117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

財源不足により施設更新計画的に実施できなくなることで老朽化が加速され、漏水事故等の増加による有収率の低下など、水道経営への影響が懸念されますと述べています。  ここで、質問です。水道事業において、新年度水道施設情報管理システムが本格稼働する中での事業効率化AIを使った診断の事業委託について、目指す効果についてお伺いします。  大項目の19です。

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

ただ、91%にさらに上げていくためには、今やっているものだけを継続しているだけではやはり限界があるので、もうちょっと様々な施策検討しながら、委員おっしゃるとおり、有収率の向上というのが水道経営にとってはすごく鍵なものですから、ここを様々な取組でこれからもうワンポイント上げていく工夫はやっていきたいと思っています。 ◆真田広志 委員  本当に一生懸命頑張っていらっしゃるのは見てとれるのです。

福島市議会 2020-03-18 令和2年3月18日予算特別委員会建設水道分科会-03月18日-01号

基本方針3の持続可能な水道経営では、(1)の経営基盤強化として、①、配水管布設工事助成制度等により水道加入促進を図るとともに、②、水道料金等徴収業務委託をはじめ、③、検満メーター取替え等業務や、④、施設管理センター運転管理業務民間委託継続により、効率的な事業運営を推進いたします。

会津若松市議会 2019-12-12 12月12日-総括質疑-05号

その中で、今後今ほど答弁いただいた中長期的な簡易水道、経営基盤強化を図っていくということであれば、例えば水道等のほうではやはり水道事業ビジョンなんていうのも作成をされておりますけれども、簡易水道においてもそういうことから言えば、今後のビジョン的なものというものが必要ないのかなというような気もいたしますが、その点について伺いたいというふうに思います。 ○議長清川雅史) 健康福祉部長

塙町議会 2019-09-09 09月09日-03号

上下水道経営戦略の中で、農業集落排水台宿地区との統合することも視野に入れた下水道構想について検討をするとあるわけですが、どのような検討を加えて、二系統の拡大に判断するに至ったのか、これは、先日、7月2日だったか工業新聞に載っていたんで、あれ、いつの間に二系統にすることになったのかなということがあったもんですから、この辺を伺っていきたいと思います。 ○議長大縄武夫君) 町長。

会津若松市議会 2019-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

水道経営は、確実にそちらに向かっている。滝沢浄水場建設では、直接的経済効果9億2,000万円、市への経済効果約45億円などと平気でのたまっているのだ。入札から設計工事までほとんど業者主導ではないか。21.66%もの値上げもつい昨年ではないか。よくそんな大口をたたけたものだ。あきれ返るばかりだ。 もう一つ水道部でたらめ体質を紹介しておく。工場用水である。

福島市議会 2019-03-15 平成31年3月15日予算特別委員会建設水道分科会-03月15日-01号

続いて、基本方針第3の持続可能な水道経営でございますが、(1)の経営基盤強化として、配水管布設工事助成制度等により水道加入促進を図るとともに、民間委託継続により、効率的な事業運営を推進いたします。遊休施設の整理については、今後渡利浄水場施設撤去を実施することとし、実施設計業務委託するものでございます。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

今後も他の水道事業体の動向を注視してまいりたいと考えておりますが、水道事業は市民の日常生活に直結し、健康を守るために欠くことのできない命の水であることを最も大切な視点として、持続可能な水道経営に努めてまいりたいと考えております。 ○議長半沢正典) 佐々木優議員。 ◆2番(佐々木優) 3点だけお聞きしたいと思います。  

福島市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会議−03月07日-02号

初めに、ふくしま水道事業ビジョンにおけるこれまでの取り組み経過と現状につきましては、ビジョン実現のため、基本方針1の安全でおいしい水の供給基本方針2の災害に強い水道構築基本方針3の持続可能な水道経営、基本方針4の地球にやさしい水道への挑戦に基づく各施策の実行にあたり、3カ年ごとの実施計画により具体的な事業進捗状況を管理するとともに、水道事業を取り巻く社会情勢の変化や計画進捗状況などに柔軟

二本松市議会 2019-03-05 03月05日-05号

この中で、当市にとりまして、有利な運営が展開できるかどうか、十分検討しまして、今後の水道経営に取り組んでまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆10番(熊田義春) 議長、10番。 ○議長本多勝実) 熊田義春君。 ◆10番(熊田義春) それでは、3件目に入ります。 3件目は、児童虐待について、4点お聞きします。 1点目、今現在報告事案はあるのか。

郡山市議会 2019-02-28 02月28日-02号

去る2月13日、上下水道経営審議会から旧豊田浄水場跡地の利活用利用方針が確定するまで期間を要する場合は、資産の貸し付けなど料金外収入の確保などを検討すべきとの答申が出されております。これも十分に参考にすべきと思います。そこで、質問に入ります。 (1)調査結果について。 昨年3月に調査報告書が出されました。

須賀川市議会 2018-12-12 平成30年 12月 定例会-12月12日-04号

最大のこの水道法改正のポイントは、水道経営権の移譲まで含めた、民間委託ができるというふうなものになっているのかなというふうに思います。これにつきましては、昨日、鈴木議員のほうも指摘していましたとおり、各自治体の判断の中で、これを導入するかどうかというふうな形にはなるものの、企業経営を第一に考えることばかりが心配をされると。

郡山市議会 2018-09-10 09月10日-03号

この計画方針の中に「更新サイクルの設定(更新費用平準化)による経営安定化」があり、毎年度一定工事量を確保しながら品質も保ちつつ、水道経営安定化を目指していくねらいがあります。そして、これは一般の水道工事と比べて計画的に発注ができる管路更新工事を年間通して工事量の少ない時期に投入し、工事単価の上昇や工事品質の悪化を防ぐ役割を果たすと思われます。

会津若松市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-02号

と同時に、今回の水道ビジョン改定に当たっては、人口減少社会の到来や東日本大震災の経験などを踏まえており、かつ本市の水道経営環境の大きな変動を鑑みて、将来にわたり継続して、より安全で安心な水を安定して供給できるように本市水道事業の指針として策定したはずであります。 また、今回の水道ビジョン改定において、施策の推進を図るために安全、強靱持続3つ視点を設定しております。

福島市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会議-03月07日-02号

平成29年度水道事業会計予算につきましては、福島市水道事業基本計画2016ふくしま水道事業ビジョンの目指す姿の実現に向け、安全、強靱持続環境を柱とした4つ基本方針、すなわち、1つに安全でおいしい水の供給、2つに災害に強い水道構築3つ持続可能な水道経営、4つ地球にやさしい水道への挑戦4つ基本方針に基づきまして施策事業を推進するとともに、健全経営を基調とし、長期的かつ総合的な観点から、

二本松市議会 2017-03-03 03月03日-03号

次に広域連携に向けた取り組みでございますが、現在、国では水道経営基盤強化のために、広域連携を推進できるよう水道法改正を進めておりますが、この内容は国が示す広域連携基本方針に基づき、県が水道事業者の同意を得て水道基盤強化計画を定め、水道事業者等からなる評議会を設置できる旨の規定を設けるものでございます。

郡山市議会 2016-09-09 09月09日-05号

実際、そして今、水道経営審議会の中で料金についてはご審議いただいておりますので、その辺の推移を見てまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○今村剛司議長 諸越裕議員再々質問を許します。    (「ありません」と呼ぶ者あり) ○今村剛司議長 次に、項目4、6次化と観光資源開発について、当局の答弁を求めます。寺西農林部長。